湯梨浜町議会 2023-01-30 令和 5年第 1回臨時会(第 1日 1月30日)
主な補正予算の内容は、ゆりはまネット機器の更新等を進めている中で加入者側、光受信機(ONU)の製造、納品に1年程度の期間を要する見込みがあるため、今年度中に納品可能な台数を購入し、次年度中途に在庫不足が生じないようにするための備品購入費の追加457万6,000円。ブドウの高収益品種(シャインマスカット)への改植を支援するための追加の補助金11万9,000円。
主な補正予算の内容は、ゆりはまネット機器の更新等を進めている中で加入者側、光受信機(ONU)の製造、納品に1年程度の期間を要する見込みがあるため、今年度中に納品可能な台数を購入し、次年度中途に在庫不足が生じないようにするための備品購入費の追加457万6,000円。ブドウの高収益品種(シャインマスカット)への改植を支援するための追加の補助金11万9,000円。
この補正予算で提案された歳出予算のうち、第10款教育費の備品購入費、スポーツトラクタの購入に関わる費用、予算額862万6,000円について、次の理由により反対させていただきます。 最初に、社会教育課と指定管理者との適正・適切な関係性の不担保です。
次が12月議会で備品購入費などがかけられ、今回の次年度予算につながっています。最初の昨年9月時点での受入れ方針決定は、いつ、誰がされたのでしょうか。 今年2月17日の日本海新聞の記事には、湯梨浜町教委は2019年から準備を進めとあり、さらに、〇〇ちゃんが4月に同町の羽合小に入学することが決まった、医療的ケア児の小・中学校への入学は県内で初めてと書かれています。
その辺り、早い復旧が必要だと思いますので、しっかり対応をお願いしておきたいと思いますが、もう一つの備品購入費はまだ質問しておりませんでしたが、新規排水ポンプ車、この購入費が6,435万円ということでございますが、これは昨年の7月豪雨対応で想定される、そうしたものに対応するためのポンプ車の保管をするということです。
費用の追加経費1,105万9,000円、地籍調査事業について、当初見込みより補助金が減額となったことによる全体事業費の減額1,882万8,000円、道路新設改良事業について、当初見込みより社会資本整備総合交付金が減額になったことによる全体事業費の減5,450万円、羽合小において、来年度、医療的ケアが必要な児童の入学に備えるなど、特別支援学級の増設が必要となっており、その体制整備に必要な教室改修費、備品購入費
令和3年度当初予算での減容化施設関連予算は、施設本体などの備品購入費、接続に係る電気工事費及び設計費等の経費といたしまして、総額1億640万9,000円を予算化しており、本議会でも財産取得の議案を提案させていただくなど、本年度中に事業の完了に向け着実に事業を進めているところでございます。
続いて、備品購入費です。こちらはケーブルテレビの加入宅の壁に取り付けるONUという器械でございます。当初予算で70台の予算を計上いたしておりましたが、昨今の関係、新型コロナの関係でインターネットの加入が特に増えております。ということで、130台分を追加ということで補正計上をさせていただきました。
補正の主な内容は、人事異動に伴います人件費の減額、松崎地区内水対策事業龍島ポンプ場建設の機械・電気設備工事について、高額建設資材を工事請負費から備品購入費へ予算の組替えを行うことなどでございます。
12ページの一番下の17節備品購入費については、本来ですと選挙費は、国の選挙ですので国が財源を負担するというのが原則なんですが、備品については町の選挙においても使えるということがありまして、この備品の9分の2については町で持ちなさいよということで、ここの56万5,000円という一般財源がついているというものでございます。
次に、対象経費ですが、設計費、内外装などの工事費、インターネット、Wi-Fi環境整備費、机・椅子等の備品購入費に加えまして、施設や機器・設備等を賃借する場合は今年度中の賃借料も対象とします。なお、既存施設の購入費や解体費も補助対象経費とすることはできますが、補助対象経費全体の2割までしか対象とはなりません。
図書館費の17節備品購入費で図書購入費ってあります。これの購入予定の内訳、これを分かったらお聞きしたいと思います。 ○議長(前田 栄治君) 杉本課長。 ○生涯学習課長(杉本 裕史君) 図書の購入ということだけで内訳は持ち合わせてないので、必要であれば取り寄せをさせていただくことになります。 ○議長(前田 栄治君) 藤田議員。 ○議員(9番 藤田 和徳君) 1点だけちょっと言わせてください。
10節需用費と17節備品購入費の説明欄にそれぞれ記載しております学校別の金額を合計していただくと、今申しました小学校120万円、中学校80万円になります。10節需用費の消耗品につきましては衛生用品となりますが、消毒用アルコール、ハンドソープ、ゴム手袋などを購入するものでございます。
多くは実績見込みによる減額でございますが、17節備品購入費に25万9,000円を増額で計上しております。これは、由良こども園の園児用の机8台分の買換えに係るものでございます。 次に、3目放課後児童健全育成費、12節委託料に13万8,000円を計上しております。
その下の17節備品購入費につきましては、通常の庁舎備品、椅子等を計画的に更新をしておりまして計上しております。それと、防災行政無線施設備品購入費につきましては、放送の受信機を46台ということで計上しております。 続いて、次の35ページの2段目になりますけど5目です。北条庁舎管理費です。
職員手当等人件費、需用費、備品購入費を予定しております。 財源につきましては、国の負担金が7,865万2,000円、国の補助金が2,356万4,000円、一般財源としまして1,891万7,000円を計上しております。 次の資料を御覧ください。こちらの資料につきましては、国の示した集団接種体制についての検討資料になっております。
8款1項3目消防施設費の備品購入費ですが、60万5,000円。多機能車に装備するAEDという説明だったと思うんですけども、要は町消防5分団1台ずつと町の分で6台、これが多機能車で6台分で60万5,000円ということでよろしいんでしょうか。 ○議長(前田 栄治君) 磯江総務課長。 ○総務課長(磯江 昭徳君) 多機能車1台のみに1台を載せるだけです。ほかの消防車には載せておりません。
○議員(4番 秋山 修君) ちょっと前段のほうの金額のほうの話なんですけども、私はそうやって現行のものを動かしたほうがいい面もあるじゃないかという話をしたんですけども、実際にはその修理費というか修繕費というか維持するための費用というのがあって、どこまでをその維持だとか修繕だとか何かのコストかが分からないんですけども、特別会計の決算書で需用費だとか委託料だとか工事請負費だとか備品購入費、このくらいが維持管理
80万円の全体では増額というところでございますが、中身として備品購入費のほうで210万円減額しております。こちらのほうにつきましては、バスの購入費の請け差ということで、このたび生産をさせていただくものでございます。 それから、次のページ、交通安全対策費でございます。221万円の減額をしております。
協定案では、指定管理者は施設に係る利用料金を収入として収受する、仕様書には、経費を指定管理料と利用料金の収入によって賄う、利用料金収入は維持管理費に使用する、維持管理費のうち、備品購入費に使用する場合は必要最小限の備品購入に使用できるなどとありますが、これは協定案の第2条、民間事業者の能力を活用という、これは本当に指定管理の原則だと思うんですけれども、この意義からすると民間活力、すなわち住民サービス
続いて、17節の備品購入費です。79万2,000円、こちらの備品購入費は、告知機を20台購入するというものでございます。 次、2款1項6目北条支所管理費です。燃料費につきましては、先ほどのマイクロバスの運行が減ったということで燃料費を減額いたします。14節工事請負費につきましては、支所の照明をLED化とする工事費でございます。 続いて、7目北条改善センター費です。